寄り添った教育が大切

◆実際に顔を合わせる授業も大切

バンザンではオンライン家庭教師による指導と、訪問型家庭教師による指導が導入されています。地域による教育格差をなくすためには、ITと教育を掛け合わせたEdTechが重要になるでしょう。インターネットは地方でも都会でも繋がるので、全てオンラインによるライブ教育にしてもよいと考える人もいると思います。

しかし、バンザンは今でも訪問型家庭教師による教育も行っているそうです。それは受講者に寄り添った教育を大切にしているからだと言えるでしょう。確かにインターネットを使用してライブ教育ができれば、どこにいても都心で有名校への合格率が高い塾に通っているのと同様の授業が受けられるでしょう。

バンザンは個別授業も行っているので、オンラインでも受講者に合わせた教育が可能なようです。それでも従来の訪問型家庭教師による勉強方法を行っているのは、直接受講者に寄り添うことができるからだと言われています。

◆重要なコミュニケーション

画面を通してなら安心して会話ができるけれど、実際に本人を前にしてしまうと緊張して思うように話せないという人もいるでしょう。寄り添った教育はただ勉強を教えるだけではなく、コミュニケーション能力の向上にも繋がりますし、学校や会社は集団行動になるので、とても重要だと言えるでしょう。

いきなり訪問してすぐには打ち解けられないこともあるでしょうが、しっかりとコミュニケーションを取れば、時間はかかっても気持ちが通うようになるでしょう。これこそがバンザンの寄り添った教育と言われています。

心が通って親密な関係になれば、わからないことや不安なことなども気軽に聞くことができるでしょう。勉強では必ずわからないことが出てくると言います。わからないことをそのままにしていては、全く同じ問題なら回答できるでしょうが、応用問題ができるようにならないでしょう。逆に基礎や公式がわかってしまえば、応用問題も簡単に回答することができるでしょう。

◆基礎を覚えなければ何もできない

受験では基礎問題だけでなく、応用問題も出てくるので、合格するには基礎をしっかり覚えることは絶対と言えます。これは受講者だけではなく、教えるバンザンの側にも同じことが言えるでしょう。

マニュアルを読んでどのように教えればよいのかはわかっても、受講者の性格や得意科目、成績などが人によって異なっている以上、マニュアル通りに教えてうまく行くケースは少ないでしょう。

基礎を覚えたら後は経験を積んでいく必要がありますし、バンザンに所属するベテランの先輩講師がどのように指導しているのか共有することも重要でしょう。バンザンは講師同士も寄り添って、より高い教育ができるように情報の共有も行っているそうです。